今までの当たり前が通用しなくなるとき近い将来、今までの常識であるとかルール、秩序の崩壊が確実に起こるだろう。
その崩壊は「反発」や「革命」といった暴力的な変化によるものではなく、「漂流」とでもいうか国民が無視し始めるといった事態から起こる可能性が高い。
「笛吹けど踊らず」−誰もまともに返事をしない。
「はあ?」「僕?」ととぼけたように答える。
「君のことを言っているんだよ」と言えば、「いや、僕は関係ないから」とまるで他人事。
当事者なのに当事者意識を持たない。
こういうところからルールや秩序が崩壊して行くのではないか。
当然、自分もその崩壊に加担しているという認識はない。
このようなまるで噛み合わない何とも不思議なやりとりが、社会全体の多くの部分に見られるようになるだろう。
年金に対しての考え方にも、ルールや秩序の崩壊の影響は如実に表れる。
受給者負担に関しての興味が全くなくなってくる。
さらには、自然と受け取れるものだと大きな勘違いをする人間が増えるということも当然考えられる。
年金負担にも絡み、消費税をどうするかという問題は今後も議論の対象となるだろう。
消費税率を一気に12%にするが、その代わり生鮮食料品や生活必需品に関しては非課税にする、というような以前の売上税みたいな考え方も再度、議論されるだろう。
K連が推す、「毎年消費税率をアップして行く」という方法に対して一部に強い懸念があるのは、計算が複雑になると結果的に脱税の温床になる可能性があるからである。
たとえば、2005年に仕入れたものを加工して2008年に販売した時の消費税はどのようにかかるのか。
この計算の中にごまかしや不正が横行する恐れがある。
仮に、2005年には6%だった税率が、2008年には9%になったとする。
1年に1%ずつ上がって行く時に、それを利用した企業による不正な利ざや稼ぎが増える。
脱税の温床になることを防ぐのは難しいのではないか。
さらに、通貨の発行にもこの国のおかしさがよく出ている。
2000円札が使える自動販売機が相変わらず少ないし、500円玉も使えない。
「使えないものを出すなよ」と思うのが国民感情というものだ。
自動販売機会社に「オイ、何とか作ってくれ」と言いたくなる。
その時に、「作るか作らないかは企業の自由ですから」と言われたらそれまでだ。
株式投資 セミナーの真髄を極めてみませんか?実用性を追求した株式投資のセミナー情報です。
株式投資 初心者セミナー業界の最新動向を紹介します。顧客満足度の高い株式投資の初心者セミナーを選びましょう。
注目を集めている株式投資 ナビには、必ずここでしか手に入らない株式投資のナビならではの揺るがない魅力的な情報があります。
株式投資の失敗しない選び方を紹介します。お得な株式投資のコンテンツが絶対見つかります。
株式投資初心者に関するアドバイスです。欲しい株式投資 初心者向けの情報はこちらです。